a willの意味を徹底解説!

この記事では、a willの意味を解説していきます。
willは中2で助動詞として習いますが、ここではaが付いていることからもわかるように、名詞として使われています。
この記事をしっかり読んで、a willをしっかりと身につけましょう!

名詞のwill

僕たちがよく知っているwillは未来を表す助動詞のwillですよね。

I will go to Tokyo.
「僕は東京に行く予定だ。」

しかし、a willは助動詞ではありません。
冠詞の”a”が付いていることからもわかるように、a willのwillは名詞です。

ここでは名詞のwillについて深く見ていきましょう。

名詞のwillには大きく分けて2つの意味があります。

  1. 意志
  2. 遺書

a willの意味①: 意志

名詞のwillには「意志」の意味があります。

助動詞のwillにも意志未来の用法があったように、名詞のwillには「意志」の意味があります。
例えば、

He has a strong will.
「彼は強い意志を持っている。」

英語で「意志が強い:と言いたかったら、have a strong willが使えます。

In spite of what happened, he never lost the will to live.
「何が起ころうとも、彼は生きる意志を決して失わなかった・」

cited from Oxford Advanced Learner's Dictionary

「〜する意志」はa will to Vで表せますね。(Vは動詞)
In spite of what happenedは直訳すると「なにか起こったかにかかわらず」ですが、「何が起ころうとも」のほうが自然な日本語だと思います。

a willの意味②: 遺書

a-last-will

Photo by Álvaro Serrano on Unsplash

名詞のwillには、「遺書」という意味もあります。

last willとも言うようです。
「最後の意志」から派生して「遺書」の意味が生じたのでしょう。
遺書にはその人の最後の意志が書いてありますよね。

He didn’t make his will during his lifetime.
「彼は生前、遺書を書かなかった。」

「遺書を書く」はmake a willを使うようです。
そのままwrite a willやdraw up a willというのも使うようです。

My father left me the house in his will.
「私の父は遺書で家を遺してくれた。」

cited from Oxford Advanced Learner's Dictionary

「遺書に書いて〜を遺す」というのはleave … in a willを使います。

最後に: a willの意味は分かりましたか?

名詞のwillには「意志」と「遺書」の2つの意味があります。
分かりましたか?
この記事を読み込んで、名詞のwillをマスターしてしまいましょう!