used toとwould (often)の違い!

Usedto wouldoften

この記事ではused towould (often)の違いを解説しています。よく似た意味を持つこの2つのイディオムをしっかり学び、定着させましょう!

まず、used toとwould (often)の違いを見て行く前におさえて欲しいのはこれです!

used toとwould (often)はどちらも過去の習慣を表す!

そうなんです。
この2つ、基本的には同じ意味を表すんです!
どちらも「〜したものだった」のように過去の習慣を表します。

例えば、

(1) I used to read books.

これは「私は本を読んだものだった。」という意味ですよね。
また、

(2) I would often read books.

これも、「私は本を読んだものだった。」と訳せます。

ただ、この2つには微妙な意味の違いがあるんです。
それを以下で解説していきます!

used toは現在との対比!

used toには、現在との対比の意味が含まれています。
例えばさっきの文。

(1) I used to read books.

これは、「(今は読んでないけど)かつては本を読んでたんだよなぁ。」というようなニュアンスです。
いまは違うけど昔は・・・という意味です。

一方でwould (often)にはそのようなニュアンスはなく、単に昔そういうことをしていたという意味です。

(2) I would often read books.

今も本を読んでいるかもしれないし、今は本を読んでないかもしれない。
単に「むかしは本を読んでたよ」というような意味です。

would (often)は動作のみ表せる!

実はused toとwould (often)、もうひとつ重要な違いがあるんです!
例えばこれを見てください。


(3) He used to be an English teacher.
(4) He used to teach English.

これ、(3)と(4)で違うポイントってわかりますか?

(3)が状態で、(4)が動作ですよね。
(3)「彼はかつて英語の先生だったんだよ。」(状態)
(4)「彼はかつて英語を教えていたんだよ。」(動作)

上のように、used toは状態も動作も表すことができます。

しかし、


(5) × He would often be an English teacher.
(6) ○ He would often teach English.

上のように、would (often)は、状態は表すことができないんです!
これも頭に入れて置きましょう!

さいごに

used towould (often)の違いは分かりましたか?
下記に質問フォームも設けているので、お気軽に質問して見てください!

よろしくお願いします!

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