シンプル英文法「現在進行形と現在形の違い」

シンプル英文法シリーズは、最速で英文法を学ぶためのコンテンツです。
ポイント問題と、最小限の内容にしぼっているので、時間がないひとでも難なく学ぶことが可能です。

現在形と現在進行形

現在進行形と現在形の違いのポイント

さあ、今回は現在形と現在進行形の違いを見ていきます!
下記にポイントがありますが、ここでは理解できなくても大丈夫です。
ポイントはさらっと読み流して、次のポイントで理解できるようにしましょう!

  • 現在進行形は、ある動作がいま現在、継続していることを表す
  • 現在形は、現在の習慣・当たり前のことなど、現在を起点として、そこから過去・未来へ広がるイメージ

現在進行形と現在形の違いを例文で理解する

「習慣」を表す現在形と現在進行形

例文 日本語訳
現在形 He plays tennis. (習慣として)彼はテニスをします。
現在進行形 He is playing tennis. (いま現在)彼はテニスをしています。

現在進行形の方の文は、いま現在、「テニスをする」という動作が継続しているということを意味していますね。
いま現在しているというだけで、1分前はしていなかったかもしれないし、1分後にはやめているかもしれません。

一方で、現在形の方の文は、彼は習慣としてテニスをしている、というような意味になります。
いま現在しているというよりかは、普段からしているというような意味です。
毎週月曜日(on Mondays)とか、月に2回(twice a month)というようなイメージです。

それでは、もう一つ、例文を見てみましょう!

「不変の真理」を表す現在形と現在進行形

例文 日本語訳
現在形 The earth goes around the sun. 地球は太陽のまわりを回る。
現在進行形 The earth is going around the sun. (いま現在)太陽は地球のまわりを回っている。

不変の真理というと難しく聞こえるかもしれませんが、「変わらないこと」「当たり前のこと」というような意味です。
今回の例文で考えてみましょう!
「地球は太陽のまわりを回る。」ということですが、地球が太陽のまわりを回るのは、変わらないことですよね。
1ヶ月前も、いまも、1ヶ月後も、地球は太陽のまわりを回っているでしょう。
そういった変わらないことは、現在形で表すのです。

これを現在進行形にすると、いま現在に焦点が当たります。
つまり、「いま現在、実際に地球は太陽の周りを回っているよね」という意味になります。

現在進行形と現在形の違いを問題で確認する

現在形と現在進行形の違いは、分かってきましたか?
以下に現在形と現在進行形の英文を2セット用意したので、それぞれを和訳してみてください!
英文の下のボタンをタップすると、模範解答が見れるので、そちらも参考にしてください!

(1) The sun rises in west.

太陽は西から昇る。Answer Here!

(2) The sun is rising in the west now.

いま太陽が西から昇っている。Answer Here!


(3) John speaks English.

(普段)ジョンは英語を話す。Answer Here!

(4) John is speaking English now.

ジョンはいま英語を話している。Answer Here!

終わりに

さあ、現在形と現在進行形の違いは理解できましたか?
もしわからないことがあれば、下記の質問フォームからお気軽に質問ください!

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