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sewの過去形・過去分詞

目次

この記事ではsewの過去形・過去分詞を説明します。

sewの過去形・過去分詞の説明やそれを含む例文とその解説を用意しています。

この記事を読んで、sewの過去形・過去分詞をマスターしましょう!

sewの過去形・過去分詞は?

原形過去形過去分詞

sew

soʊ

ソウ

sewed

soʊd

ソウド

sewn

soʊn

ソウン

sewは sew - sewed - sewn と変化します。 何度も唱えて覚えましょう!

sewの過去形・過去分詞を使った例文

sewの過去形 sewed の例文

One of my friends sewed a button on for me.

友人の一人が、私にボタンを縫縫い付けてくれた。

まず、One of my friends sewedまでが主語・動詞ですね。
「私の友人の一人が縫った」となります。
そして何を縫ったのかというと、a buttonなので「ボタン」を縫ってくれたということになります。
onは「その服に」のような接触の意味を表しています。なので「縫い付ける」と訳してもいいでしょう。
for meはもちろん「私のために」ですね。

She often sewed when she was young.

彼女は若いとき、よく裁縫をした。

She often sewedは「彼女はよく縫った」となりそうですが、後を読んでも目的語がないので、単純に「裁縫した」とか「縫い物をした」とかという意味になります。
when she was youngは「彼女が若いときに」ですね。

sewの過去分詞 sewn の例文

This scarf is sewn by hand.

そのスカーフは手作りだ。

This scarf is sewnまでで受動態(be動詞 + 過去分詞)に気付きます。
「このマフラーは縫われた」です。
by handは「手作りで」という意味です。
直訳すると「このマフラーは手作りで縫われた」となりますが、日本語として少し不自然なので、単純に「手作りだ」でいいでしょう。

sewの意味は?

sew

動
縫う
sewの意味、覚えていましたか? sewには「縫う」という意味があります。 例えば、
sew the dress 「ドレスを縫う」
のように使われます。

ここで、sewの理解を深めるために、sewの定義を英語で見てみましょう!

sew

verb/soʊ/


to join or repair pieces of fabric or other material by passing thread through them with
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